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第1回 犬・猫の呼吸器臨床研究会年次大会は延期
お知らせ3月17日に開催予定の犬・猫の呼吸器臨床研究会年次大会は、新型コロナウイルス感染拡大予防措置のため8月25日(火)に延期となりました。会場は変更となっております。詳細は、トップページ「犬・猫の呼吸器臨床研究会」のバナーよりご確認ください。第...
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院長より新年のごあいさつ
お知らせ謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2020年も呼吸を患うワンちゃんや猫ちゃんたちに最善の診療をご提供するようスタッフ一同で努めて参りますので、よろしくお願いします。ワンちゃんと猫ちゃん、そしてご家族の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。...
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年末年始の休診のお知らせ
お知らせ2019年12月31日(火)~ 2020年1月3日(金)まで、年末年始のため休診とさせていただきます。メールでの予約受付は行っております。ただし、診療の予約は1月4日(土)以降となります。
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城下院長の猫の気管狭窄の症例報告の論文が掲載されました。
お知らせ城下幸仁、飯野亮太. シリコンTチューブ留置にて管理した猫の気管狭窄の1例. 動物臨床医学 2019;28:25-29←論文はこちらをクリック 今年2019年1月の動物臨床医学雑誌にて、犬・猫の呼吸器臨床研究会の飯野先生(いいのペ...
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第4回犬・猫の呼吸器勉強会(2019年6月17日開催)の動画を一般公開しました。
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城下院長に第40回動物臨床医学会記念年次大会にて感謝状が贈られました。
お知らせ2019年11月16日に、大阪国際会議場にて第40回動物臨床医学会記念年次大会が開催され、1995年から24年間にわたり長年継続してきた学会研究発表の功績に対し、城下院長に感謝状が贈られました。
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城下院長、稲葉先生が第40回動物臨床医学会記念年次大会にて学会発表を行いました。
お知らせ2019年11月15-17日に、大阪国際会議場にて第40回動物臨床医学会記念年次大会が開催され、城下院長が犬・猫の呼吸器臨床研究会(VeRMS Study Group)を代表して口頭発表を行いました。演題は「気管切開術-7年間100例の経験...
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城下院長が第40回動物臨床医学会記念年次大会にて学会長賞を受賞しました。
お知らせ2019年11月16日に、大阪国際会議場にて第40回動物臨床医学会記念年次大会が開催され、城下院長が昨年発表の「咽頭気道閉塞症候群89例」に対し、学会長賞を受賞いたしました。本賞はもっとも優秀な演題に対しておくられ、学会としては初めての表彰...
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犬・猫の呼吸器臨床研究会の「犬の咽頭気道閉塞症候群と定義した89例の後向き研究」論文が掲載されました。
お知らせ犬の咽頭気道閉塞症候群89例、動物臨床医学 2019;28:93-99.←論文はこちらをクリック今年2019年9月の動物臨床医学雑誌Vol.28 No.3 2019にて、犬・猫の呼吸器臨床研究会(VeRMS Study Group)のグルー...
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城下院長、稲葉先生がそれぞれ第162回日本獣医学会にて学会発表を行いました。
お知らせ2019年9月10日に、つくば国際会議場にて第162回日本獣医学会学術集会が開催され、城下院長が犬・猫の呼吸器臨床研究会(VeRMS Study Group)を代表して口頭発表を行いました。演題は「犬・猫におけるラリンジアルマスクを介した喉...