News&Topics

犬の多中心型リンパ腫におけるBALの診断的有用性

Blog-Dr城下の呼吸器雑記帳

Hawkins EC, Morrison WB, DeNicola DB, et al. Cytologic analysis of bronchoalveolar lavage fluid from 47 dogs with multicentric malignant lymphoma. J Am Vet M...

気管支拡張症

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(この記事は書きかけ中です)定義:気管支壁の弾性・筋組織が組織崩壊し気管支の慢性の異常拡張や捻転を起こしたものと定義されます。これらの変化は不可逆性です。形態...

パルスオキシメトリーとカプノグラム

Blog-Dr城下の呼吸器雑記帳

麻酔モニタとして現在普及しています。動脈血ガス分析の代替法として利用可能であり、非侵襲的、簡便、連続モニタリング可能という利点があります。しかし、パルスオキ...

動脈血ガス分析

Blog-Dr城下の呼吸器雑記帳

動脈血ガス分析は、低酸素血症、高炭酸ガス血症、および酸塩基平衡障害を評価し、小動物臨床では無麻酔で実施可能な唯一の呼吸機能を定量できる検査法です{McKiernan, 1...

透視検査

Blog-Dr城下の呼吸器雑記帳

上気道および中枢気道の動的評価が主体となる。末梢気道・肺実質疾患でも嚢胞状陰影はよく評価できる。X線検査で識別しにくい嚢胞状陰影でも膨らんだり縮小したりする動...

X線検査について

Blog-Dr城下の呼吸器雑記帳

肺疾患の評価は、肺野異常陰影のパターン認識と分布をみます。胸部X線検査のlateral像1枚と胸部X線DVまたはVD像1枚撮影します。肺野を評価するための適正な露出条件は...

打診(Percussion)

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指で胸壁を打つことによりその音質で胸腔内容の情報が得られます。通常左中指を胸壁に当て右手中指で左中指の上を打診する方法が用いられます(図04)。図04 打診の行...

聴診(Auscultation)

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耳で聞く異常呼吸音と聴診器を用いての聴診の2種類を行います。 異常呼吸音(Respiratory noise) 耳で聞こえる異常な呼吸音です。気道の閉塞を反映して生じます。喘鳴...

触診(Palpation)

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胸郭の変形、肋骨の骨折、体表の熱感、脱水の程度、努力呼吸の評価、BCS、体表リンパ節腫大、頚部周囲の塊病変、頚部気管の形状、上腹部の固さ、股動脈圧(PFA)を診ま...

視診(Inspection)

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上気道猪首:慢性上気道閉塞疾患を示唆舌の脱出:睡眠時も含め常時舌の口腔外脱出が認められる場合、構造的咽頭閉塞が考えられます。睡眠時に舌脱出がある場合、いびき...