勤務医の活動業績

稲葉先生の活動業績(稲葉先生は2021年8月20日に退職いたしました)

勤務医の活動業績

学会発表

2017.11.17-19 第38回動物臨床医学会年次大会(大阪) 呼吸困難を呈し、臨床的に閉塞性細気管支炎と診断した犬の2例 稲葉健一、城下幸仁、池田浩希

2018.2.16-18 第14回日本獣医内科学アカデミー学術大会(横浜) 犬の過敏性肺炎の2例 稲葉健一、城下幸仁

2018.11.17-19 第39回動物臨床医学会年次大会(大阪) 喉頭蓋の後傾に対し喉頭蓋部分切除術を実施し良好な経過が得られた犬の1例 稲葉健一、城下幸仁、田口正行

2019.2.15-16 第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会(横浜) 虚脱部位と呼吸相に基づく犬の気管虚脱の分類の試み 稲葉健一、城下幸仁

2019.9.10-12 第162回日本獣医学会(茨城) 虚脱部位と呼吸相に基づく犬の気管虚脱の分類の試み(2003−2017) 稲葉健一、城下幸仁

2019.11.15-17 第40回動物臨床医学会年次大会(大阪) 咳嗽と喀血を呈した猫の気管支疾患の1例 稲葉健一、城下幸仁

獣医臨床雑誌への寄稿

2019.7 稲葉健一:連載「文献レポート:呼吸器科」「Bronchoalveolar lavage fluid lymphocytosis in 104 dogs (2006-2016)」 に関する要約/コメント Veterinary BOARD1(3),86-87

2019.9  稲葉健一:気管・気管支軟化症により慢性咳嗽を呈した症例 Veterinary BOARD1(5),26-31 僧帽弁閉鎖不全症-ACVIMガイドライン2019に基づく診断と治療-

2020.4  稲葉健一:症例で学ぶ検査値の落とし穴(第5回)-血液ガス分析 SA Medicine22(2),58-59

学会講演

2018.9.18 動物循環器病学会 第4回学術会議(横浜) 犬・猫のBALF細胞診評価の基準値について

論文

稲葉健一、城下幸仁、田口正行:喉頭蓋の後傾に対し喉頭蓋V字状部分切除術を実施し良好な経過が得られた犬の1例 動物臨床医学 29(2),70-73,2020

資格・講習会修了証

2020.6.16  SA Medicine呼吸器塾 修了(予定)