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稲葉先生の論文が動物臨床医学Vol29 No2に掲載されました
稲葉健一、城下幸仁、田口正行:喉頭蓋の後傾に対し喉頭蓋V字状部分切除術を実施し良好な経過が得られた犬の1例 動物臨床医学 29(2),70-73,2020
です。喉頭蓋の後傾に関しては近年治療方法が検討されていますが、有効な外科療法として今後このV字状部分切除の成果が期待されます。
城下
稲葉健一、城下幸仁、田口正行:喉頭蓋の後傾に対し喉頭蓋V字状部分切除術を実施し良好な経過が得られた犬の1例 動物臨床医学 29(2),70-73,2020
です。喉頭蓋の後傾に関しては近年治療方法が検討されていますが、有効な外科療法として今後このV字状部分切除の成果が期待されます。
城下