症例一覧

猫の鼻咽頭ポリープ ●

猫の症例紹介咽頭の病気呼吸が苦しそう(咳なし)|猫いびきがある|猫2ヶ月以上続いている鼻汁・くしゃみ・鼻つまり症状|猫呼吸が深く大きい|猫肥満ではない|猫咳なし|猫猫の咽頭の病気

(現在、書きかけ中)

類義語・同義語・関連語・検索キーワード
病態
原因
診断
治療
予後

臨床徴候と検査所見

比較的若齢猫に診断される。ポリープ病変が鼻咽頭を占拠する。鼻汁が生じることは少ないが、低調スターターなどの異常呼吸音が認められる。

治療はポリープの引き抜き術、内視鏡下スネア切除などで鼻咽頭内のポリープを摘出し、その後に頭部CT/MRI検査にて鼓室砲や耳管や外耳由来か否かを確認し、再発防止のため、鼓室砲骨切り術、外耳道切除、耳鏡下ポリープ切除などで追加切除する。追加切除しない場合の再発率は25-50%と言われている。

当院呼吸器科診断基準

  1.  長期経過のスターター、いびき
  2. 頭部X線検査側面像および透視検査にて鼓室胞レベルの鼻咽頭背側を基部とする柔軟な遊動性腫瘤性病変が鼻咽頭を閉塞していることを確認する。
  3. 鼻鏡検査にて腫瘤が耳管開口部から生じていることを確認する。

鼻咽頭ポリープの詳細はこちら

症例

症例① マンチカン オス 5歳