呼吸器 15-a 肺門リンパ腫により右主気管支が狭窄したビーグルの1例

ビーグル、メス、11歳7ヶ月。体重4.34kg。9ヶ月前より慢性発咳の治療を行っていたが症状の消退を繰り返していたので気管支鏡検査を行うことにした。
初診時胸部レントゲン。肺門部にマス陰影あり 気管分岐部の開大 RB1とくにRB1D1(画面下)の狭窄 右中間幹の管外性圧迫(左上はRB2)
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